MIZUNO OPEN SOFTTENNIS 1日目
MIZUNO OPEN SOFTTENNIS 1日目
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テキスト速報&戦評
↓今の試合
Bリーグ 2.内本/林 – 4.中本/鈴木
1ゲーム目
中本・鈴木ペアがサーブから相手を崩す。
中本選手が後衛となった時も、力強いストロークで相手のサイドに打ち込みポイントを重ねて先行する
2ゲーム目・3ゲーム目
中本・鈴木ペアが隙を与えない。
ローボレーのミスもなく、緩急もうまく使い攻め込み続ける。カバーリングもすごくてG3-0
4ゲーム目
中本・鈴木ペアがマッチポイントを握るも、デュースに持ち込み
林選手がしっかりとファーストサーブを入れて、そこから攻め込みなんとか1ゲーム追いつく
5ゲーム目
中本・鈴木ペアのカットサーブの切れ味が良く、レシーブミスまたは返球がチャンスボールになってしまう。
内本・林ペアは反撃できずにG4-1で中本・鈴木ペアの勝利
今までの試合↓
Aリーグ 1.船水/九島 ④ -3 2.荒尾/小川
立ち上がりは船水・九島ペアが優勢だったが、荒尾選手のボールに小川選手が良く絡み、G2-2に。
途中足を怪我した荒尾選手が強気に攻めて3-2リードを奪うも、
船水選手が慎重に配球し、九島選手が要所を決めてファイナルゲームへ。
ファイナルゲームは、立ち上がりから船水選手の強気の攻めが目立ち、
小川選手の動きもよく見えていて船水選手優位な展開に。
7-0でしっかり取り切り船水・九島ペアのプロ宣言後初公式試合初勝利を飾りました!!!
Bリーグ 1.丸中/広岡 3-④ 2.内本/林
1ゲーム目
丸中・広岡ペアのWフォワードと、内本・林ペアの雁行陣。
内本選手のストロークが走り、内本・林ペアがG1-0で先攻
2ゲーム目
リズムがつかめない丸中・広岡ペア。
ボレーが走らず内本選手に攻め込まれ、G0-2に
3ゲーム目
強打が目立った内本選手がこのゲームから緩めのボールを使い相手のリズムを崩す。
丸中選手のボレーは会ってきたが、広岡選手のエラーが目立ち、G0-3に
4ゲーム目
リズムがつかめてきた丸中・広岡ペア。
ボレーでのエースも出てきて相手を押し込みG1-3
5ゲーム目
丸中・広岡ペアが押し込む展開に。
なかなか内本選手が攻められず、林選手の要所でのミスが響きG2-3
6ゲーム目
速い展開に。あっという間に丸中・広岡ペアが得点し、ファイナルゲームに突入
7ゲーム目
丸中選手が安定したプレーを見せる。
それについていく形で広岡選手にも強気なプレーが見えるが、
負けずに内本・林ペアも攻め込み両者ゆずらぬ展開に。
8-8のデュースから、丸中選手のサーブに広岡選手が動きを見せてマッチを握るも、
内本選手が高さと使ったエースでイーブンに戻す。
9-10で丸中・広岡ペアマッチから、2本内本選手の強気のストロークで得点し、
11-10のマッチポイント。
最後も高さをうまく使った内本選手のボールがミスを誘い、
12-10で内本・林ペアの勝利!
Aリーグ 3.上岡/安藤 ④-0 4.村上/長江
1ゲーム目
初めてのペアリングで臨んだ上岡・安藤ペア。
村上・長江ペアはこのサービスゲームを攻撃型並行陣で挑む。
デュースから、上岡選手の緩急を使ったボールで得点すると、
ゲームポイントは安藤選手のノータッチのローボレーがきれいに決まり、
上岡・安藤ペアが先行。
2ゲーム目
雁行陣のかたちになると、安藤選手がかかさず絡む。
動きを見せてミスを誘い、G2-0リード
3ゲーム目
このゲームは村上選手のサーブ時は雁行陣に切り替え。
安藤選手の動きが気になり、村上選手は少し守った展開に。
そこで上岡選手の力強いのストロークで攻め込み、G3-0に
4ゲーム目
4-3で迎えたマッチポイントで決まるかと思われた安藤選手のスマッシュがアウト。
4-5でゲームポイントを取られるも、自分のミスを取り返すポーチボレーで5-5に戻す。
変わらず緩急をうまく使う上岡選手のボールに村上・長江ペアはなかなかリズムをつかめず、
最後は安藤選手のローボレーがノータッチで決まりゲームセット。
Bリーグ 3.北野/星野 3-④ 4.中本/鈴木
1ゲーム目
ワタキューセイモアのルーキー星野選手と北野選手の雁行陣が、
Wフォワードのベテラン中本・鈴木ペアに挑む。
さすがの中本・鈴木ペアが安定感抜群のボレーを見せ、1ポイントも与えず1ゲーム先攻
2ゲーム目
早めの展開で攻め込む北野・星野ペア。
今度は北野・星野ペアがストレートでゲームを奪い、G1-1に
3ゲーム目
するどいカットサーブでなかなかレシーブを攻めさせない中本・鈴木ペア。
最後は鈴木選手の爆発的なスマッシュが決まりG2-1
4ゲーム目
ファーストサーブが入ると早い展開で星野選手が絡みにいき、
終始優位な展開に。G2-2
5ゲーム目
うまくサーブをへん返球し、嫌なところに攻め込んだ北野・星野ペア。
2-3から鈴木選手のもったいないダブルフォルトで北野・星野ペアがレシーブゲームを奪う。
6ゲーム目
互いにミスを誘ういいプレーが続くが、
中本・鈴木ペアが要所を締めてファイナルへ
7ゲーム目
5-5から相手のスマッシュも星野選手がうまくフォローし、先にマッチを握る。
そこも中本・鈴木ペアが粘りを見せてデュースに持ち込むと、
最後はさすがのコンビネーションで中本・鈴木ペアが勝利!!
星野選手のネット際のボールの処理のうまさや、北野選手の強気なプレーも光りましたが、
中本・鈴木の要所でのプレーはさすがでした。
Aリーグ 1.船水/九島 ④-2 3.上岡/安藤
1ゲーム目
注目の雁行陣対決。
船水選手のボールに九島選手がポーチで絡んで3得点。
気合十分の船水・九島ペアが先行
2ゲーム目
このゲームは安藤選手がポーチで絡みにいくが、タイミングが合わずミスになる。
要所を再び九島選手がボレーで絞めてG2-0
3ゲーム目
攻め込まれたときも上岡選手が冷静に対処。
安藤選手もボールに合ってきて得点を重ねてG2-1
4ゲーム目
ミドルをうまく使って相手をかわした船水選手。
九島選手、上手くコースを塞いで上岡選手がなかなかボールを散らせず。
競ったゲームになるも、最後は上岡選手のトップ打ちがサイドアウトでG3-1
5ゲーム目
上岡選手が柔らかいロブをうまく織り交ぜ、ペースを変える。
安藤選手がロブを読んでスマッシュを決めるなど必死に食らいつき1ゲームを追いつく。
6ゲーム目
2-2から上岡選手のファーストサーブが入らず、
セカンドレシーブを船水選手が気合の入ったストロークでサイドを攻め込みマッチを握る。
最後は九島選手のミドルへのセカンドレシーブを上岡選手がバックアウトしてゲームセット。
気合の十分な雰囲気の船水選手に九島選手が冷静に絡み得点を重ねて勝利でした!
上岡・安藤ペアも良いプレーばかりでしたが、気合に押されたような印象。
Bリーグ 1.丸中/広岡 2-④ 3.北野/星野
1ゲーム目
負けたほうがリーグ敗退となる可能性が大きくなる大事な一戦。
丸中・広岡ペアの惜しいアウトなどもあったが、最後は北野選手が思い切って打ったボールがストレートギリギリに決まり、北野・星野ペアが先行
2ゲーム目
変わらず攻め込む北野・星野ペア。
なかなかリズムが掴めない丸中・広岡ペアを押し切りG2-0
3ゲーム目
ゲーム途中で広岡選手が深いボールをフォローした際にケガをして治療に。
カウント1-1からゲーム再開したが、そこから北野・星野ペアにもったいないミスが続き
丸中・広岡ペアが1ゲームを返す。
4ゲーム目・5ゲーム目
リズムの合ってきた丸中・広岡ペア。
相手のロブに対しても冷静に対処しスマッシュを叩き込む。
G3-2北野・星野ペアリード
6ゲーム目
最後は星野選手のするどい攻めが光り、カウント4-1で北野・星野ペアが
ゲームを取り切りゲームセット。
丸中・広岡ペアはリーグ勝ち上がりが厳しい状況となった。
Aリーグ 2.荒尾/小川 – 4.村上/長江
1ゲーム目
ゲームの1本目からサーブ&ポーチで得点した荒尾・小川ペア。
カウント3-0からデュースに追いつかれるも、
展開の中で小川選手がしっかりと動きを見せてミスを誘い、荒尾・小川ペアが1ゲームリード
2ゲーム目
村上・長江ペアがサーブからうまく崩す展開に。
村上選手はカットサーブでWフォワードの形をとる。
レシーブミスも誘い、G1-1
3ゲーム目
少しロブの多い展開に。その中でも荒尾選手のストロークミスが目立ち、
一気にカウント0-3に。
最後は村上選手が前に立つ、前後入れ替わったかたちで長江選手がミドルに力強いストロークを打ち込み、
小川選手のボレーアウトで村上・長江ペアがG2-1リード
4ゲーム目
荒尾・小川ペアはカットサーブのレシーブからの展開をうまくつくれず、
G3-1に
5ゲーム目
村上選手が長短をうまく使い、それに長江選手がうまく絡む。
荒尾選手のボールも短くなってきて、そこをしっかり攻め切った村上・長江ペアがG4-1で勝利!
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